NINJA
ご注意
こちらは 女性向同人サイトです。
原作及び関係者様とは一切関係ございません。
ご理解いただける方のみご閲覧ください。
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ご訪問頂き 誠にありがとうございます☆
坊主頭の人を見ては
「ああ・・花道ってこんな感じなのかしら・・」と
100%妄想するうめだです。
先日お礼を言うのを忘れてしまった不とどき者は私ですが
改めまして
昨日と本日拍手を下さった方 本当にありがとうございますー!!
昨日はお礼も申し上げず
大変失礼しました。
このようなへっぽこブログに足を運んで頂いて
本当に感謝です~(号泣)
これからもひっそりと続けたいと思いますので
よろしければまたお立ち寄りください。。
えとですね、昨日のブログで
流川が花りんにチョコを上げるシチュエーションというのを
ちらりとお話させて頂いたいたので
早速作ってみました。
私、どちらかとゆうと絵描きの方なので
ナニ調子こいて文章書いてんダヨ!っていうかんじです・・
(絵も文も下手なのですが どちらかというと絵の方がマシかな・というレベルです)
本日もお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
2月14日 バレンタインデー。
それが何の日か知らないわけではない。
ただ興味がなかった。
しかし、今年は様子が違う。とても大事な日なのだ。
だから、部活が始まる体育館に一番乗りした赤頭の後を慌てて追った。
「おい」
自分を呼ぶその声に、
けんかするなら買ってやるとばかりに眉間にしわを寄せ
花道は流川を睨んだ。
ちがう。そうじゃない。
流川は、喧嘩を挑んだわけではないので、
誤解を解かなければと無表情で焦りながら
単パンのポケットを探った。
指先に感触を得、それを掴むと
花道の眼前にこぶしを突き付ける。
もちろん先制攻撃だと勘違いした花道は
応戦すべく拳を握るが、
流川が目の前で手のひらをひろげ何かを落としたので
慌てて受け止めた。
「?」
受け止めた小さな2個の物体を見て
花道は目をぱちくりさせる。
「チロルじゃねーかっ」
「それ、やる」
たぶんここで女子たちは
愛の告白やら思いのたけを滔々と語るのだろうが
いかんせん語彙の極端に少ない流川にそんな芸当ができるはずもなく
その一言を絞り出すのが精いっぱいだった。
自分の手の中をじっと見つめる花道を
流川はなにか気に障ったのだろうかと心配げに窺っていたが
やがて花道は
「よし、貰っといてやる」
と太陽みたいに眩しい笑顔でそう言った。
花道本人にしてみれば、単純に菓子を貰った喜びだったが、
その表情は流川の心を間違いなく奪った。
いいとこあるじゃねーかなどと呟きながら横を通り過ぎる花道が
どうか自分に振り向いほしいという願いと
どうしたって自分に振り向くことはないという事実に
流川の胸は大いに痛んだ。
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